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海外で「日本酒」が作られている!? 作られるその理由とは?

こんにちは
行政書士の蛯原です。

ユネスコの世界文化遺産にも登録された日本食が、
“ライト&ヘルシー”の代名詞として海外に広がる
中、日本の国酒「日本酒」も世界に静かなブーム
を巻き起こしているようです。

訪日外国人観光客が伸長するなか、「日本酒」の
プレゼンスも拡大しているようです。

「飲みたい」「知りたい」「学びたい」から、更に
大きな“日本酒愛”へと発展し、外国人が自国で
「sake」を造る動きが生まれているとダイヤモンド
オンラインでは伝えています。

和食と共に世界に広がる日本酒

日本酒といえば「あつあつに温めて飲む酒」と思わ
れていることも多いと思います。

でもこれはすべて過去のお話で、和食が世界に広が
るにつれ、ようやく正しい日本酒が海外にも伝わる
ようになってきたそうです。

財務省関税局のデータによれば、昨年の清酒輸出金
額は前年比11%増の156億円、輸出数量も9%増と、
7年連続で過去最高を記録したようです。

輸出先トップはアメリカ、次いで香港だが、ヨーロ
ッパへの輸出も2ケタ増、なかでもフランスは母数
こそ少ないながら4割増と伸長しました。

「日本酒の普及には教育こそが何より大切」との考
えから、ただブースを並べるだけの試飲会にとどま
らず、「アトリエデギュスタシオン」と銘打った利
き酒セミナーも開催しているようです。

 今年ミシュラン2つ星をとったばかりのレストラ
ン「Kei」のシェフも、「フレンチに合わないか
ぎり、日本酒は定着しない」との考えから、あえて
日本風の料理を避け、「手取川」の山廃にシェーブ
ルチーズのムース、「真澄 山花」に柑橘系のデザ
ートを考案。

「華鳩」貴醸酒×鳩とフォアグラのパイ包みも拍手
喝采で迎えられました。

10年前と比べると、3倍以上に拡大しています。

そんなフランス・パリで今年10月7~9日に開催さ
れた日本酒イベント「Salon du Sake」でも、
「日本酒新時代」の到来をひしひしと実感すること
となりました。

4年前の初開催時にはわずか50アイテムほどだった
のが、今年は350アイテム以上が出展されました。

来場者は3日間で4000人を超へ、主催するフランス
人ユエ・シルヴァンさんは輸入元でも販売元でもな
く、日本酒を世界に広げたいという熱い想いだけで
このイベントを続けているそうです。

日本酒を世界に広げるには?

このイベントはヨーロッパで日本酒を広げようと活
動を続けるインポーターや販売店の情報交換の場で
もあります。

「ヨーロッパ酒サミット」では、ヨーロッパ12ヵ国
で日本酒をプロモートする方々が登壇し、どうすれ
ば日本酒が広がるかについて熱い討議も繰り広げら
れたようです。

「日本のお酒の魅力をどうすれば伝えられるか」
「自国の文化にどう合わせられるか」
を話し合っている姿を見ていると、日本人の知らな
いところで日本酒の舞台が広がっていることを実感
させられたそうです。

例えば、日本人は皆、紹興酒が中国のお酒であるこ
とを知っているが、その原料が何で、どのように作
られているのか、どんな種類があるのか知る人はそ
れほど多くないでしょう。

海外における日本酒も、同じような位置づけといえ
ラベルを見ても日本語だけではちんぷんかんぷんだ
し、蔵元にしても海外市場にどう売ればいいのかわ
かりません。

しかし、海外の「日本酒サポーター」たちは、自国
の文化にあわせた日本酒の魅力を発信しようとして
います。

自国で日本酒造り

日本酒を愛するあまりに「自分の国で日本酒を造る」
造り手が増えていることです。

まあ、正確には日本で作っていないので日本酒には
ならいのですが、既にフランスには2つの酒蔵があり
準備中の蔵も3つあるそうです。

日本から米を輸入するだけでなく、フランスの米ど
ころカマルグで、日本の酒米をあいがも農法で育て
る造り手すらいるとのこと。

これまで、アメリカや中国など需要の大きな国に、
日本資本による日本酒工場ができたことはあったが
今回の流れはこれまでとは違い、日本の資本は入っ
ていません。

ただ、好きだから。それだけで皆、日本酒を造り始
めているそうです。

アメリカでも、クラフトの聖地ブルックリンに11月
アメリカ産山田錦を使って造るクラフト日本酒の醸
造所がオープンします。

日本酒を愛するメキシコの富豪が多額な投資をして
造った日本酒蔵「NAMI」の酒は、日本でも驚き
をもって迎えられました。

日本の資本協力もなく、日本酒を造り始めた彼ら造
り手に共通するのは、ただ一つです。

それは「日本酒が大好き」という思いです。

実をいうと、日本酒の輸出が増えたといっても、例
えば輸出先トップのアメリカへの輸出量は約5000kl
だが、アメリカ産日本酒の生産量はその3倍以上の
1万6000klを超えています。

日本食ブームに沸いたアメリカや需要の大きい中国
などでは、「輸出するより安いから」という理由で
昔から「現地生産」という手段で日本酒を作ってき
ました。

「New Sake」が登場し世界を圧巻させる日も近い?

今回の流れは、それとはまた違うようです。

新しい造り手たちは、日本酒を「飲みたい」
「知りたい」「学びたい」から、「造りたい」と思
いその思いを実現させています。

そして「世界の日本酒市場には大きな可能性がある」
という見解も一致してるようです。

スペイン・バルセロナの大学で日本酒の講座を持ち
地元で日本酒「絹の雫」を造り始めたるアントニオ
・カンピンスさんは「スペインでは10年後、日本酒
の消費が100倍になるはずだ」と期待しています。

彼が造るにごり酒には「トリュフを添えたクリーミ
ーなスクランブルエッグが合う」し、純米酒には
「地元の豆と肉のシチュー」がぴったりだそうです。

日本人は昔から、海外の文化を独自に改良しながら
世界をあっと言わせるようなものを造り上げてきま
した。

カレーやラーメンはもはや日本オリジナルだし、
「ジャパニーズウイスキー」はその好例だと思いま
す。

これから日本人が知らない、新しい「sake」が
世界を席巻する日が来るのかもしれません。

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それでは失礼いたします。

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