外国人就労サポート@札幌|無料相談実施中!返金保証あり

外国人就労サポート@札幌

【対応地域】北海道全域  運営:行政書士蛯原友浩法務事務所

011-213-9622

電話受付時間 : 平日9:00〜18:00 休業日:土日祝日(事前に連絡を頂ければ対応可)

メール対応は24時間受け付けております。

お問い合わせはこちら

あなたも通訳ガイドができる! 規制緩和は外国人旅行者に吉と出るか凶とでるか?

こんにちは
行政書士の蛯原です。

インバウンド(訪日外国人)の受け入れ拡大のため
通訳の有償ガイドを無資格でもできるようにする
「改正通訳案内士法」が2017年5月に成立しました。

この法案は18年3月までに施行される見通しでこれ
までは通訳案内士という国家資格が必要で、訪日外
国人向けの観光ガイドが足りなくなっていました。

NIKKEI STYLEでは新制度の狙いや課題を伝えてい
ます。

「通訳ガイドの現状にはどのような問題があるか?」

通訳ガイドの需給に大きなギャップが生じているよ
うで、中国本土や東南アジアといった英語を話せな
い人が多い国・地域からのインバウンドが急増しま
した。

一方で、日本人にとって身近な外国語は英語で登録
している通訳案内士の大半は英語ガイドで、中国語
などで案内できるガイド不足が深刻のようです。

そして、通訳案内士の試験制度にも課題があり重箱
の隅をつつくように日本の歴史や地理について非常
に細かい知識を問う試験で、合格率が2割程度と非
常に難易度が高く、通訳ガイドの供給源を法制度が
縛っていたようです。

今回の規制緩和で無資格者にも有償でのガイドを認
めることで、ガイド人数の増加が見込まれます。

新制度では、通訳案内士の研修方法や試験も変わる
ようで、これまでは求められなかった旅程管理など
の力を求めるようになるようです。

客の知的レベルや情報量、関心などに応じてガイド
内容や話し方を変えるなどコミュニケーションスキ
ルを伸ばすことも必要となるとのこと。

全旅程を担当する通訳案内士『スルーガイド』と、
地域限定のガイドを両立させる制度とするのが特徴
で、国家資格がなく地域限定でガイドをやりたいと
いう人は、地方自治体が設けた資格を取得したり研
修を受講したりすれば通訳ガイドへの従事が可能と
なるようです。

「地域限定のガイドとは、どのようなものか?」

京都市が作った市内限定のガイド制度、『京都市ビ
ジターズホスト』がよくできていて、京都の日常や
街並みにガイドが付加価値をつけることで、観光収
入が期待できる制度にすべきだという問題意識で創
設したそうです。

面接や専門学校に委託した研修制度、口述試験を組
み合わせ、ガイドの質や誇りを担保する制度だそう
です。

京都の制度は、インバウンド客が観光ホームページ
にアクセスすれば、得意分野や言語などでガイドを
検索できるようにしたことも特徴でだそうです。

ただ、現状では通訳ガイドが個人旅行に対応すると
いうことがさほど知られていないようです。

「規制緩和によって悪質なガイドが増えるという懸念も」

基本的には、悪質なガイドはなくならないそうで規
制を厳しくしても、法の網をくぐる人はおり、国と
しては、罰則規定の厳格化などで国としてのメッセ
ージを明確にすることが重要のようです。

韓国のように観光警察が取り締まる国もあるが日本
の警察制度にはなじまないとの意見が多いようです。

悪質なガイドには二通りあるようで、1つは海外から
知識不足のガイドが同行して訪日するケース。

日本の法制度が及ばず、当事国との2国間交渉を期
待するしかないのが現状です。

もう1つは国内在住のガイドが特定の店舗を案内し、
バックマージンを受け取るケース。

これは悪質なランドオペレーターを把握できる制度
づくりが重要のようです。

規制緩和により様々な課題がこれから見えてくると
思いますが、その都度、解決していくしかないよう
です。

当事務所では外国人雇用で重要な
ポイントをわかりやすく解説した
レポートを無料でプレゼントして
います。

レポートが欲しい!という方は
↓コチラ↓からご請求ください。
レポート請求はこちらから

それでは失礼いたします。

Return Top