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ケース別、国際結婚で『日本人の配偶者等』のビザ(在留資格)を取得するには?

こんにちは
行政書士の蛯原です。

法的な手続きを経て外国人と日本人が結婚した
場合、法的には2人は夫婦になります。

日本人同士の結婚であれば婚姻届けを区市役所
へ届けでればそれ以上の手続きはありませんが
国際結婚の場合はそうではありません。

なぜならば外国人はビザ(在留資格)がなけれ
ば日本に在留することができないからです。

これは日本人と結婚した外国人も例外ではなく
日本人と結婚した外国人もビザ(在留資格)を
取得しなければなりません。

日本人と結婚した外国人が該当するビザ(在留
資格)は『日本人の配偶者等』というビザ(在
留資格)を取得することとなります。

因みにこの『日本人の配偶者等』というビザ
(在留資格)は日本人の特別養子も該当します。

特別養子とは原則として外国人が6歳未満でな
ければ特別養子とはなりません。

普通養子は含まれませんので注意が必要です。

話を戻しますが外国人が日本人と結婚に至る迄
の経緯は様々です。

実際、外国人と日本人の間に恋愛感情があり、
結婚に至ったとしてもビザを申請し入国管理局
の審査を通り『日本人の配偶者等』のビザを取
得しなければ2人が一緒に日本で住むことができ
ません。

2人の結婚に至るまでの経緯によってはしっか
りと説明、立証資料の提出を申請の際しなけれ
ば許可が難しいケースがあると思います。

これからお伝えする状況において結婚に至った
外国人が『日本人の配偶者等』のビザ(在留資
格)を申請する場合は注意が必要です。

1、夫婦の年齢差が大きい場合

昨今、歳の差が大きい2人が結婚するケースは
日本でも多く見受けられます。

ですが夫婦の年の差が大きい国際結婚の場合、
入国管理局から結婚の信憑性を疑われがちです。

特に歳の差が15~20歳以上離れている場合は厳
しく審査されることとなります。

その理由としては過去の偽装結婚の例を見てい
ると結婚した2人の年の差がある例が多いからで
す。

2人の年の差が大きい場合の申請は詳細に結婚に
至るまでの経緯を説明してください。

説明するポイントとしては

・2人が知り合った経緯
・交際に至るまで経緯
・交際時の2人のメール、通話記録などのやり取り
・2人で撮った写真、動画
・2人の両親への結婚の報告
・結婚式を開催した場合はその事実を証明するもの
・現在の生活状況 
等々

可能な限り事細かく説明し、入国管理局が持つ
偽装結婚の疑念を払拭することが重要です。

2、結婚紹介所等を通じての国際結婚の場合

交際のきっかけが恋人、結婚紹介所等の場合も入
国管理局が厳しく審査する典型的なケースです。

日本人との結婚を目的とし紹介所に登録している
外国人は原則、日本のビザ取得を目的としている
外国人が多く、過去の例を見ても実際に日本に来
てからは結婚生活の実態を伴わない場合が多いか
らです。

ですので結婚に信憑性があることを詳細に説明し
なければなりません。

説明するポイントとしては

・紹介所の概要、運営者の情報
・交際に至った経緯(紹介の流れなど)
・日本人が外国人の本国に訪れた回数と証明
・親族との写真
・外国人親族の上申書
・2人のメール、通話記録
・結婚式を開催した場合はその事実を証明するもの
等々

偽装結婚ではないという疑いを払拭するするの
は詳細な説明とそれを立証する資料の提出が必
要になります。

3、過去に日本人が外国人と離婚又は外国人が日本人と離婚歴がある場合

過去に日本人が外国人と離婚又は外国人が日本
人と離婚歴がある場合は入国管理局に偽装結婚
の疑念を持たれます。

前婚の結婚期間が短く離婚歴が多い場合はビザ
(在留資格)取得はかなり難しくなります。

結婚の信憑性や安定性の説明をかなりしっかり
としなければビザ取得の可能性は低くなります。

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