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ビザ(在留資格)が取得できない!? 日本語学校を修了したのに・・・

こんにちは
行政書士の蛯原です。

日本で就職し働くことを望んでいる外国人は、まず
日本語が出来なくてはと思い、日本語の勉強をする
と思います。

日本は義務教育で英語を習いますが、義務教育で日
本語を学習する国はないと思います。(もしかした
らあるかもしれません、あったらごめんなさい)

海外の大学では外国語として日本語を選択できるよ
うですが、学生の間で日本語が人気な国、不人気な
国があるようです。

日本語を本気で学びたい外国人は日本への留学を選
択する場合が多いようです。

まずは日本語学校に「留学」し、日本語をある程度
習得してから次の目標に進もうと考える外国人は多
いと思います。

日本語学校修了後の目標は外国人によって、様々で
す。

大学や専門学校へ進学する外国人や日本の会社に就
職して働く外国人等々です。

進学を希望する外国人は入試試験を受け、合格し、
入学の手続きを行へば「留学」のビザ(在留資格)
を取得することができます。

では、日本の会社に就職して働くことを希望する外
国人はどうでしょうか?

1、日本語学校を修了しただけでは・・・

日本で大学を卒業すれば、もらえるのが「学士」と
いう学位です。

因みに日本で得られる最高学位は「博士」です。

また、短期大学を卒業した者が与えられるのが
「短期大学士」で専門学校を卒業すると与えられる
のが「専門士」又は「高度専門士」です。

全ての国に共通しているかはわかりませんが、アメ
リカでは日本と同じ大卒でBachelor(学士)、大
学院卒の最高学位がDoctor(博士)です。

日本で外国人が働く場合、一番多く該当するビザ
(在留資格)が「技術・人文知識・国際業務」なの
ですが、取得の際、重要なのがお伝えした大学や専
門学校卒業で得られるこの学位です。

取得には大学又は専門学校をを卒業している、すな
わち学位を取得していますよ!という証明が必要に
なります。

実際には学位を得ているだけではビザ(在留資格)
を取得できる訳ではありませんが、実務要件を満た
していない場合での取得では必要不可欠です。

では、日本語学校修了ではどうでしょうか?

外国人の方とのビザ取得に関する相談の中で日本語
学校を修了したので、ビザは取得できると思われて
いる外国人の方もおられます。

ただ、残念ながら、日本語学校を修了してもビザ
(在留資格)を得られる学位は与えられません。

日本が要件、条件を満たした外国人にだけビザ
(在留資格)を与える理由は日本にとって利益があ
るからです。

乱暴な言い方をすれば、日本人にはない知識や技術
を日本のために活かしてくれる=日本の利益になる
外国人にビザ(在留資格)を日本は与えているので
す。

なので、日本語が出来るということは日本では当た
り前のことですので、外国人が日本語ができる、そ
の事だけではビザ(在留資格)は取得できないので
す。

2、日本で働くために必要な日本語の能力

外国人が日本語が出来ることだけではビザ(在留資
格)は取得できませんが、一定以上の日本語能力は
日本で働く上で必要不可欠です。

外国人の日本語能力レベルを判断する目安として
「日本語能力試験」の認定レベルで判断できるよう
です。

「日本語能力試験」とは日本語を母語としない人た
ちの日本語能力を測定し認定する試験として1984年
に、国際交流基金と日本国際教育支援協会の2団体
が共催で開始しました。

2011年には世界62か国・地域の約61万人が受験する
世界最大規模の日本語試験だそうです。

認定レベルはN5~N1まであり、一番レベルの高
N1レベルですと、幅広い場面で使われる日本語を
理解することができるようです。(N1の試験内容
を確認しましたが、かなりのレベルでした。)

私の周りで外国人を雇用している経営者の方に話を
聞くとやはり働くにはN2レベル以上の日本語能力
が必要だと仰ってました。

「技術・人文知識・国際業務」では日本語能力に関
する取得要件はありませんが、もし外国人を翻訳、
通訳業務で雇用する場合、最低でもN3レベルの日
本語能力がなければ、実務上、ビザ(在留資格)取
得は難しいと思います。

私は外国人の日本語能力レベルは日本で働きたいと
いう思いの本気度と比例しているように思います。

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それでは失礼いたします。

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