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外国人の友達が退去強制されそうです。救済手段はありますか?

こんにちは。
行政書士の蛯原です。

退去強制とは不法に在留している
外国人を強制的に自国または国外
に退去(追放)させるものです。

外国人の身体を拘束する厳しい
処分を伴うものなので以前は
退去強制事由に該当するすべて
の外国人は退去強制手続きを取
らなければなりませんでした。

しかし入管法改正により出国命令
制度により日本から出国させるこ
とができるようになりました。

出国命令制度についてはまた後日
詳しくお伝えしたいと思います。

退去強制に該当にすると思われる
外国人に対する手続きについてお
伝えします。

≪1、違反審査≫

退去強制に該当にすると思われる
外国人は入国警備官により違反審査
が行われます。

外国人の調査、取調べなどを行い
退去強制事由に該当する理由があ
る場合は収容し48時間以内に
入国審査官に身柄を引き渡します。

≪2、審査≫

外国人は入国審査官により審査
が行われます。

退去強制事由に該当すると認定さ
れ外国人が認定を受け入れると退去
強制となります。

認定を受け入れない(不服がある)
場合は3日以内に特別審理官に対し
口頭審理の請求をすることが出来
ます。

口頭審理の請求をしない場合は
退去強制となります。

外国人に退去強制事由に該当すると
認定されない場合は放免となります。

≪3、口頭審理≫

特別審理官口頭審理を行い入国
審査官の認定に誤りがない判断し
ます。

特別審理官が入国審査官に誤りがない
と判断され外国人が受け入れると退去
強制となります。

判断を受け入れない(異議がある)
場合は3日以内に法務大臣に対し
異議を申し出ることができます。

異議を申し出ない場合は退去強制
となります。

入国審査官に誤りがある場合は
外国人は放免となります。

≪4、決裁≫

法務大臣は異議の申し出に理由
がるかどうかを決裁します。

異議の申し出に理由がないと裁決される
と外国人は強制退去となります。

ただし異議の申し出に理由がない場合で
も外国人が置かれいてる状況(家族関係
やその他、総合的な事情)をかんがみ
在留を特別に許可することができます。

異議申し立てに理由があると裁決された
場合、外国人は放免となります。

≪5、裁判≫

法務大臣の裁決に異議がある場合は行政
事件訴訟法に基づき最終的に裁判所
救済を求める事となります。

それでは失礼致します。

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