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日本人と夫婦だったのですが離婚しました。引き続き日本で生活したいのですがどうしたらよいでしょうか?

こんにちは
行政書士の蛯原です。

旅行や働くために来日する外国人が増えると
今まで外国人と接点がなかった方々も接する
機会が生まれます。

日本で働くために来日した外国人は個人差が
ありますが日本語が出来る方も多いと思いま
す。

外国人の方が日本語が出来れば言葉の壁はあ
りませんのでお互い打ち解け案外直ぐ仲良く
なったりするものです。

知り合ったのが男女であれば友達から交際に
発展し、そして結婚する方もおられると思い
ます。

外国人と日本人が結婚するケースは2006年を
ピークに減少しているようですが、2016年度
は20,976の国際結婚のカップルが誕生してい
ます。

ただ、その一方で離婚するカップルも少なく
ないようで2015年は13,675カップルが離婚し
ているというデータがあります。

外国人が日本人と結婚した場合、「日本人の
配偶者等」というビザ(在留資格)を取得す
ることが出来ます。

しかし、日本人の配偶者と離婚した場合は、
もう、日本人の配偶者ではありませんから、
「日本人の配偶者等」のビザ(在留資格)か
ら他のビザへ変更しなければなりません。

では、日本人と離婚した外国人はどうすれば
日本に引き続き住むことができるのでしょう
か?

1、まず、初めに考えられること

日本人の配偶者と離婚した外国人はまず、
「定住者」のビザ(在留資格)へ変更できな
いのかを考えることになります。

この「定住者」のビザ(在留資格)は特別な
理由を考慮して日本への居住を認めるのが妥
当である外国人を受け入れるために設けられ
たビザ(在留資格)で、法務大臣が特別な理
由を考慮し一定の在留期間を指定して外国人
の居住を認めるものです。

「定住者」のビザ(在留資格)は日本での活
動範囲に制限がありませんので、どんな職種
でも働くことが可能です。

ただ、かつて日本人と結婚していたというだ
けで「定住者」のビザ(在留資格)が与えら
れる訳ではありません。

2、日本人と離婚した外国人が「定住者」の許可を受けるには?

実務上、日本人と離婚した外国人が「定住者」
のビザ(在留資格)の許可を受けるには許可
要件を満たす必要があります。

1、日本でおおむね3年以上、通常の婚姻関係や夫婦生活が継続していたと認められる者

普通に婚姻生活を送っていたことが必要です。

もし仮に夫婦間で別居期間があっても2人の間
に継続した交流が認められれば許可は可能かと
思われます。

2、生計を営むに足りる資産又は技能を有する者

3、日本での生活に支障がない程度の日本語能力を有しており、普通の社会生活を困難なく営める者

日本語検定等の日本語能力を証明する必要は
ないですが、日本語での会話で意思疎通が可
能な位の能力は必要になります。

4、公的義務を履行している又は履行が見込まれる者

税金、年金、保険などの公的な義務を履行し
ている又は履行が見込まれることが必要です。

3、離婚に至った理由と外国人の事情も重要

日本人との離婚を原因とする「定住者」の
ビザ(在留資格)の取得には離婚に至った理
由や事情が重視されます。

離婚した日本人との間に子供がいて外国人が
日本で育てる場合などは「定住者」のビザ
(在留資格)取得の可能性が高いと思われま
す。

また、日本人配偶者からDV被害などを受けて
いてやむなく離婚に至ったなどの事情の場合
なども取得の可能性が高いと思われます。

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それでは失礼いたします。

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